教育・保育の方針

遊ぶことこそ豊かな学び。遊びによって育つ力は無限です。それは、お友だちとの関わりの中で培われるコミュニケーション能力であったり、創造力や身体的な能力であったり様々です。園では、子どもたちの『やりたい!』という気持ちを大切に、学びにつながる多種多様な遊びを取り入れた、楽しい教育・保育を行っています。

教育・保育の目標

のびのび 心の豊かな子

自然豊かな環境の中で、四季折々の変化を感じ、様々な体験を積み重ねながら、相手を思いやる心や自然を大切にする豊かな心を育てます。

きらきら 遊びを楽しむ子

遊びの楽しさを知るとともに、遊び方を工夫し、さらに楽しい遊びに発展させながら、自分で考え創造する力を育みます。

いきいき 丈夫で元気な子

毎日いろいろな遊びに挑戦し、活発に体を動かしながら運動能力を高めます。また、「食」への興味や理解を深め、健康で丈夫な体を育てます。 ​​​​​​​

もくもく 最後までやりぬく子

​​​​​​​何事にもあきらめず、最後までやり抜く習慣を身に着けることによって、集中力、忍耐力、根気強さ、責任感を育てます。​​​​

大切にしていること

温かなまなざしと、子どもの心に寄り添う育みを

子どもは愛情を感じながら情緒を安定させ、自己肯定感を形成していきます。私たちは、子どもの声に耳を傾け、子どもの心に寄り添う、信頼に満ちたかかわりを大切にしています。

想像力を豊かにする絵本の読み語り

絵本の読み語りは、語彙力を高め、想像力を広げます。美しい言葉、おもしろいお話をいっぱい聞きながら思考・想像し、物事の本質をつかみとる感性豊かな子どもを育みます。

子どもの主体性を大切にした多様な教育内容

運動や音楽、絵画・制作など、様々な活動を楽しみます。『好きこそ物の上手なれ』。子どもの『やってみたい!』という自発的な感情を引き出し、『学び』に導くことを大切にしています。

命を慈しみ感謝の気持ちを持てる子に。

子どもは愛情を感じながら情緒を安定させ、自己肯定感を形成していきます。私たちは、子どもの声に耳を傾け、子どもの心に寄り添う、信頼に満ちたかかわりを大切にしています。

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